にゃけのブログ

メタボねこ「にゃけ」のまったりとした生活を写真と動画で世界に配信!

公園の猫

2009-10-14 Wed 01:01:00

ねこねこ公園があると聞きまして、カメラ持って出かけてきましたヨ。
ホントは雑踏に生きる路地猫に会いたかったのですが、今回の公園の猫も逞しく生きておりました。

「まぁ、ゆっくりしていってにゃ♪」


公園に着くとたくさんのネコさんが出迎えてくれました。
しかもみんなフレンドリーなんです><

黒ネコさん


顔と耳に皮膚病を患っていましたが、元気に走り回っておりました。

見かけない顔の出現に、ちょっとビックリした様子?


しかし私が敵でないと判断するや、近寄ってきてスリスリ攻撃を仕掛けてきましたw

ドロボウ髭くん「ちょっと牛くん、被ってるんですケド・・・」


ドロボウ髭くんをピンで撮ってあげようとしたところ、牛柄くんがフレームインして鎮座しておりマスw
自分の立ち位置奪われ怪訝そうなドロボウ髭くんです。

世知辛い世の中にあって、なんともホッとする時間でございます。


でもキミねぇ、もう少し警戒したほうがヨカですよ。

眠い目をこすりながら!?撮影に応じてくれたネコさん


この公園ではガリ猫を見かけませんでした。
多分猫好きの方や、ボランティアの方からゴハンをいただいているのでしょう。
ただお腹を空かせた猫を見て感傷的にその場しのぎで餌を与え、片づけすらせずに立ち去る行為は、
人間の自己満足であり、懸命にその場所に生きる猫の暮らしを脅かす行為になっている事も忘れてはいけません。

お散歩するにゃ♪


写真を見て気づかれたと思いますが、この公園の猫たちは耳カット猫がほとんどです。
彼らは「野良猫」ではなく、「地域猫」なんですね。
ボランティアの方が、食事をはじめ去勢・不妊手術まで身の回りの世話をきちんとされているようです。
この日もボランティアの方が来ていて、お世話をされていましたヨ。

こりゃいい塩梅


野良猫や地域猫を見かけると、いつも考えさせられる事があります。
「ゴハンをあげるのなら片づけもして、糞尿の始末もして去勢・不妊手術もする」
↑コレ、いろいろ意見はあると思いますが、私の外猫に対する基本的な考え方です。
ソレってオマエのエゴじゃね?って言われれば、そうかもしれません。
ただ私たち人間が外猫に限らず、このような立場におかれている動物に対して、ほんの少しの優しさと
理解を持つ事によって、彼らと人間との関係はもっと暖かく素晴らしいものになるのではと思うのです。

彼らが「野良猫」ではなく、誰に臆する事もなく「地域猫」として生涯を終えられる様に・・・


ちょっと自分勝手な事を書きましたが、この問題は一言では片付けられませんね。

コメント

ぶるんぶるん様、どの猫さんも生き生きと写っていますね〜
野良猫さんに対しては、私もぶるんぶるん様に賛成です。
私には野良猫の面倒を見ることはできないので、軽々には意見できないのですが、、、
全て引き受けるわけでもなく、中途半端に関ることはバランスを壊してしまいそうですね。

ウチの向かいの公園にもノラがけっこういて、夜になると集まってきます。
その時間になると、タンゴさんが「ベランダに出せー」と騒ぐんですよ。でもって、ベランダに出すと、ずーっと公園を見下ろしてるんですよねー(笑)
家猫でも感じるものがあるんでしょうね〜

>タンゴの飼主♂さん
コメント付けづらいエントリーなのに、ありがとうございます。
ここのネコさん、みんな優しい顔してるんですよ。
私はこの公園の一面しか見ていないのですが、ここのネコさんと人間の関係は
うまくいっているんだなと、勝手に思ったりしていマス。
「地域猫」というものが理解されてきたとはいえ、どうしても猫が苦手な人もいるわけで
すべての問題を解決することは、ホントに難しいですね。

私もネコさんの「夜の集会」に何度か遭遇したことがあるのですが、
アレは不思議な光景ですよね。彼らは何を話しているのでしょう。
ベランダから聞き耳をたてるタンゴくんを想像してしまいました><;
タンゴくんから話の内容を聞き出しておいてください(笑)

猫の集まる街は、人も良い街!だと私は思うのです。
我が町もそうですが、にゃんこ達が定着するのは、その街、そしてその街に住む人たちに守られているからだと思うのです。

ぶるんぶるんさんの撮られたにゃんこ達は人を警戒していない顔の子達ばかりですね。
それに全てが要約されている気がします。

>みっくさん
ぶる妻の駄作に引き続き、お付き合いありがとうございます。
猫も人間もお互いストレスなく生活できる環境であれば、何も問題はないのですが
実際そのような環境って、少なくなってきていますね・・・。
同じ街で共存していくには、やっぱり人間側の理解も必要だと思うのですよ。
いろいろな考え方がありますが、猫の生態を知っている人間は
まだまだヤレる事があるのかもしれません。

再び失礼します

みっく様のコメントに反応してしまい、横から失礼します。
ほんと、その通りだと思います。
猫のたくさんいる街は素敵な街、人が優しいんだと思います。
私の数少ない経験の中では、沖縄の竹富島の猫さんたちが一番幸せそうにしていました。
きっと、人間から嫌な目にあわされた経験が極めて少ないのでしょうね。これが、竹富島から石垣島→沖縄本島→東京、と来るにしたがい、猫が人間を警戒する度合いが高まってくるのがわかります。

ちなみに、私が10年住んだ札幌では、街で猫の姿を見ることがほとんどありません。というのも、市の条例で猫を外に出すのが禁じられているんですよ。外猫が発見されると保健所が・・・
猫エイズ対策との説明でしたが、、札幌では猫との共存ではなく排除を選んだ訳です。酷い条例もあったもんです。
スミマセン、、長々と失礼しましたm(__)m

タンゴの飼主♂さん、みっくさん
いろいろご意見いただき、ありがとうございます。
実は今回の「公園の猫」を掲載するかどうか、直前まで迷っておりました。
どうしたら人も猫もストレスなく生活していけるのか・・・、共存は可能なのか・・・。
現状で問題が起きている地域の話しも聞きますし、数少ない解決策が講じられているとはいえ
まだまだみなが納得する明確な答えはないように思ったからです。
でもお二人の貴重なご意見も聞くことができましたし、私もあらためて
この問題について考える機会を得られて、たいへん感謝しております。

このブログは訪問者が少ないので(笑)アレですが、今まで猫に関心のない方が
今回のエントリーを見て、このような問題が起こっている事を知っていただけるだけでも
よかったのかなと思っております。

ショック!

>タンゴの飼主♂様
札幌の条例の件、全然知りませんでした。驚きでショックです。
北海道は何度も旅行に行っていて、札幌の街も何度も訪れました。
にゃんこがいないのは、寒いからだと勝手に思っていました。

そんな条例があるなんて。。信じられません。

>ぶるんぶるんさん

私もこの条例など初めて知って、やはり色々考えさせられました。
ぶるんぶるんさんの写真のおかげですね(^-^)
有り難うございます。

>みっくさん
お返事遅れてしまいました><;

厳しい条件のもとで生きる彼らは、ホント逞しいです。
人のやさしさだけでは解決できない事もあるのですが、街中で彼らの
表情をみたりすると、色々と考えてしまうのです。

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